ラベルは企業の管理に活用することができる機能です。

本記事ではラベルの活用用途・付与方法・絞り込み方法を解説します。

解説動画

ラベル機能の解説.mp4

ラベルの活用用途

リスト精査

ラベルにて、「担当者情報」「営業ステータス」を付与し、ラベルでの除外絞り込みをすることで完全新規のアプローチリストを簡単に作成することができます。

営業進捗の管理

アプローチ結果を記録することで、SalesNow内で簡易的なアプローチ管理を行うことができます。

ラベル例:「NG」・「追客中」・「アポ獲得」・「鈴木担当」・「田中担当」

掘り起こし(リード・失注)

アクティビティ機能と組み合わせて活用します。

リード情報や取引先の情報をSalesNowに取り込んでいただくことで重複アプローチを防いだり、追客を行うことができます。

ラベル例:「既存リード」「失注」

アップセル・クロスセル(既存顧客)